YouTube動画はこちらです↓
こんにちは、塩の山の三枝クララです。
今日もよろしくお願いします。
今、新型コロナウイルスが世界中、猛威を振るい始め、
最近、世界保健機関WHOの ロゴを目にする機会が増えました。
このWHOのロゴ、 杖に蛇が巻き付いていて
「なんか怖い!」と言う、
ファンの方からメッセージを頂きましましたので、
今日は、このWHOのロゴのお話をしたいと思います。
結論から言うと、全然怖くないので安心してください。
現在のWHOは、だいぶ忖度が絡んでいるご様子 ですが、
あ、これ嫌味です(笑)
今日はそのようなことは抜きに、
この純粋にロゴのお話し たいと思います。
これは聖書の青銅の蛇の出来事と、イエス キリストを表しています。
聖書は、 旧約聖書と新約聖書からなっています。
そしてそれらは、 貝のように合わせ鏡になっています。
旧約聖書の中では青銅の蛇、
Wikipedia の解説はお借りしますと、
「民数記」では、エジプトを離れたイスラエル人の一行が葦の海の途中までやってきたときに、苦しみに耐えかねて不平を言った。そこで神は炎の蛇(毒蛇)を送ったので、かまれた人々の中から死者が出た。民がモーセに許しを願うと、モーゼは神の言葉に従って青銅で蛇を作り旗ざおの先に掲げた。この蛇を見たものは炎の蛇にかまれても命を永らえた。
と解説されています。
そしてそれが、新約聖書の中では、
そのモーゼの時代から約1500年後のイエスキリストの磔刑への合わせ鏡となっています。
十字架にかけられたイエスキリスト を 信じて見上げたものは、永遠の命を得る、という意味です。
聖書がわかると、このようなのロゴを見ても恐れる気持ちは生じません。
そして聖書が分からないと、本来、恐れなければならないところで、恐れないと言う、人生を誤りかねないことも起きてきます。
日本の救急車にもこの青銅の蛇のロゴが使われてますね。
あなたを助けます、よあなたは助かりますよ、という意味です。
本来のWHOのロゴの意味は、 神の愛を伝えるものなので怖くないんですよ。
安心していただけましたか?
とはいえ、新型コロナウイルスの日本での拡大も懸念されていますので、
新型ウイルスから身を守るために
マスク手洗いうがいの他、
外出の時には必ず手袋をして、
喉にウイルスが付着しないように、こまめに水分を取って、
あと、以前撮った動画の
「宇宙人に会ったことがある私がサングラスを勧める理由」
の中でも目薬の話をさせていただきましたが、
今回の新型コロナウイルスは、
目の粘膜にも入りやすいということなので
新型ウイルスの予防のためにも目薬をお勧めします。
今日、スーパーなど、ちょっと外出したんですが、
マスクをかけてる人は見かけましたが、
手袋をしている人は、私一人で全く見かけませんでした。
スーパーひとつとっても、かごに手押し車に商品や商品棚、
手で触れることがたくさんありますし、
電車なのにもし乗れば、つり革や手すりなど、
もうそこはウイルスがいっぱい付着していると思ってください。
手袋も、しばらくは、使い捨てにするか、こまめに洗うかして下さいね。
私も、ホームセンターで、ゴム製から木綿から、様々な手袋を買って準備しました。
こんな未来が来ますよ~という啓示も受けているので、
早くそのこともUPしたいのですが、
明るい未来は必ずきます。
という事は、新型コロナウイルスも必ず収束する時がきますので、
必要以上に恐れることなく、
でも予防対策はしっかりと取って、
しばらくは、モーゼの言葉を思い出し、
過ぎ越すのを静かに待ちましょう。
それでは、今日はこのへんで。
今日は、WHOのロゴは、イエスキリストの愛を
表しているんですよという話をさせていただきました。
今日も最後までありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福とご加護がありますように!
またねバイバイ❤