天神社の本当の祭神は菅原道真ではなく創造主ヤハウェではないか？

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三枝クララ作詞作曲のピアノ曲をバックにゆったりと聴いて頂けます。
YouTube動画はこちらです↓

天神社の本当の祭神は菅原道真ではなく創造主ヤハウェではないか？

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年7月26日（日）、
けさのニュースで、昨日25日、日本三大祭りの一つである大阪天満宮の天神祭は、新型コロナウイルスの影響により、各種行事の規模の縮小や中止の中、これまで非公開としてきた天神祭で中核とされる神事をYouTubeで生中継しと事を私は知りました。

私はとても驚き、そして感謝と祈りのうちに、けさ、その録画の動画を観たのですが、観ながら、この天神様とは、本当は、菅原道真ではなく、創造主ヤハウェではないかと思いました。

かく言うわたしは、初天神の1/25生まれのためか、若い頃からよく僧侶たちに「天神様の申し子」なんて言っていただいたりと、私にとって天神様はとても身近に感じる神様ではあったのですが、ここ最近はこんな仮説をたてていました。

天神様とは、天と地を結ぶイエス・キリストの事ではないか？
という事でした。
となると、神のみ使いであった菅原道真を人々が大切にするどころか迫害したので、天は怒ったのではないか？
それは、菅原道真の怨霊とは思えなかったからです。

そんな思いを漠然とかかえたままでいた私に、神は、昨日の大阪天満宮の本宮祭の神事にバーチャルで参列させて下さいました。

そして、私の中の長年のもやもやはダンダンと消え、私は真実を視たように思いました。

それは、聖書的表現をするのならば、創造主であるヤハウェが、大預言者菅原道真を民のために使わせたのに、人々が自分のエゴのために菅原道真を迫害し殺してしまったので、人々は、創造主である神の怒りに触れた、という事でした。

今回公開された神事の様子や、これまでの祭りの様子なども動画で視ましたが、この祭りの中心にあるのは、創造主ヤハウェとしか思えません。

ならば、イエス・キリストはどこにいるのか？
猿田彦大神は真っ赤な顔のユダヤ人の顔をした神ですが、
イエス・キリストはしっかりと猿田彦大神として天神様の右の座におられます。

これはあくまでも私クララの見解です。

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ！