【聖書と日本】八百屋はヘブライ語でヤハウェ の光、出雲はヘブライ語で最高の神だった!

こんにちは**☆
私たち新人類のアダム&イヴは、
6,000年前!
日本のシオンの山、
塩ノ山から始まりました!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆八百屋は、神の光の神?

特に旧約聖書を開くと、その字間に故郷である東の国である日本への切ない程の郷愁を私は感じます。

これは、頭で聖書を読む人にはきっとわからない、感じないことでしょうし、私たち、大和の民は、時間という誇りがあまりに積もってしまい、アダム&イヴからの真の歴史を知らずに来てしまいました。

しかし、神社も古事記も実は、古代のクリスチャンが作ったものだったと、明らかになる時代が到来しつつあります。

そんな折、けさ、もしかして『八百屋やおや』という言葉もヘブライ語ではないかと心によぎりました。

現在はコンビニやスーパーが主流となってしまいましたが、私が子供の頃はお金ではなく、信頼のやり取りの証である「お使い帳」をもってよく『八百屋』に行きました。(昭和36年生まれなもんで 笑)

『八百屋』に私たちの生きる糧が並んでいたものです。

それでヘブライ語を調べてみると、『八百屋』のヤは『神ヤハウェ 』という意味、オは『光』という意味だということがわかりました。

他にもヘブライ語を見ていると、あれもこれも現在、私たちが使っている言葉がたくさんあって改めて驚きましたが、その中でも一番驚いた言葉は、『出雲いずも』とはヘブライ語で『最高の神』という意味でした。

私が以前『ダビデの星の秘密を明かす時が来た!』という啓示を受けましたが、あの日から日本人だけでなく全人類が、天の父の待つエデンの園へ帰る道の門が開き始めたのだと思います。

ちなみに『大和の民』はヘブライ語で『ヤハウェ の岩、神の子』という意味です。

でも多くの人は、いまだに頑固でかたくなで 神の光に背を向けています。

それでも私は、嫌われようが何しようが、最後の最後まで忍耐をもって諦めないよ!

だって、預言者だもの。

◆God Bless You!~あなたの上に神様の祝福が溢れますように!

の広がる道はどこか。
東風の地に吹き渡る道はどこか。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ヨブ記38:24

 

今日もお会いできて嬉しいです。感謝。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように**☆
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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