塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教も天皇制の政治も中央銀行ももう終わっている。
あるのは
その目覚めを邪魔できるのは自分自身しかいない。
さあ!古い自分に今!クーデターを起こそう!
さあ!新しい自分に会いに行こう!
今日もピカピカ!ワクワク!
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ!
God bless you !
◆私と座敷わらしの出会い
私が初めて座敷わらしに会ったのは、2009年の秋でした。
朝、起きると、私はまるで森の白雪姫のように幼い子供たちに囲まれていて、その中にはハーフみたいに少し毛並みの違う子もいました。
この子たちは何だろう?と思いながら、テレビを付けると、ニュースで、座敷わらしで有名なある旅館が火事になったということを知り、驚いて、パソコンを開くと、あの座敷わらしはどこに行った?と、大騒ぎになっていました。
「え⁉ この子たちは、座敷わらしちゃん???」
それが、私と座敷わらしたちとの出会いで、それから座敷わらしたちをお預かりする、私と座敷わらしたちとの日々が始まりました。
その数日後、女の子が、一番小さくて臆病な男の子が逃げ遅れたから迎えに行ってほしいというので、車ぶっとばかしてお迎えにいくと、ちょっと臭い亀を抱えた僕がいたので「さあ、乗って」と、車のドアを開けて乗せて帰ってきました。
◆甲府盆地は座敷わらしの故郷
その頃の私は、座敷わらしには全く興味は持ってなかったのですが、その後わかったことは、甲府盆地の昔の民家には、座敷わらし用の出入り口の小さな小窓が、どこの家にもついていたこと、しかし、歴史の荒波の中で甲州にいられなくなった座敷わらしが、かつてイエスが歩いた匂いの残る各地に避難したということ、そして、今、その座敷わらしたちをお預かりしていて、私は、一人ひとりに福の神である座敷わらしを縁ある方々にお返すお役目を持っている、といことです。
なぜ、ハーフみたいな子がいたのかも、わかってきました。
それは、きっとヘブライ人の末裔なのでしょう。
そして今わかることは、座敷わらしに限らず、全て神の子のこの地上での故郷は、塩ノ山のある甲府盆地だということです。
◆座敷わらし超元気です(笑)
上の写真が座敷わらし付きの我が家のゲストハウスですが、あれからいつも私の引っ越し先についてきてくれます。
今日も私が家に一人になったとたんに超元気に運動会が始まり、賑やかでした。
縁あって我が家に泊まり、座敷わらしちゃんに遭遇したり、気に入られていたずらされたりした人たちは、不思議なことに皆HAPPYになってます。
60代で初めての結婚なんて方もいます、嬉しいですね。
座敷わらしのいたずらは、ホントに元気で この子たちは、時空も重力もない世界に生きているので もちろん怪我はしませんが、テレビを客人に投げたのを見たことあるし、ある人は、両足を持たれて振り回されたそうですが、今は、幸せな家庭を築いています。
白雪姫に見えた小人たちは、きっと他の人には見えなくて、そして、その小人って座敷わらしのことだったのでしょう。
私が苦しい時も 私をずっと見守ってくれてた座敷わらしたちに「ありがとう」と伝えたいと思います。
これからは、安心して座敷わらしたちにも幸せになってほしいなって思います。
◆聖書の御言葉✨
選ばれたあなたの姉妹の子供たちが、あなたによろしく。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』ヨハネの手紙第二1:13
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、宇宙の子だからです!
アーメン!ハレルヤ!