発見｜甲府盆地の塩ノ山と朝鮮の前方後円墳がそっくり⁉

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◆発見！甲府盆地の塩ノ山と朝鮮の前方後円墳がそっくり⁉

上の写真の三つのうち上二つが朝鮮半島、一番下が、私の住む縄文土偶ざくざくの甲府盆地塩ノ山です。

塩ノ山は、南から見ると、正三角形のピラミッド型、西と東は、獅子が横たわっているように見えることはこれまでも書いてきましたが、昨日、ふと目にした朝鮮半島で発掘された前方後円墳の写真を見て、塩ノ山にそっくりで驚きました。

私は真の人類の未来の幸福のために、真の人類の歴史やルーツを求めているのですが、学校で教える歴史は、CIAが工作したものですし、古事記日本書紀などの歴史書も当然、勝者が書いたもので100％信じられるものではありません。

だから最終的には、神にいつも真実を知りたいと尋ね求めているのですが、今の時点で確信していることは、私たち日本人はずっと倭人ですが、1,400年前に皇室は、他国に切断され乗っ取られ、倭人は1,400年、だまされてきたということです。

明治維新の天皇暗殺なんてまだ甘い甘い、って感じです。

そんな歴史の中で、なぜ朝鮮半島に塩ノ山そっくりの前方後円墳があるのか？

また、前方後円墳のモデルは、塩ノ山なのか？

私はずっと、以前、UFOの中で見た青い目の宇宙人は、誰だったのか？神に尋ねていましたが、やっと誰であったのかわかったので、近いうちにそのことも書くつもりですが、神は尋ね求めることは、必ず、教えて下さるので、塩ノ山にそっくりな前方後円墳についても、根気強く、尋ね求めたいと思います。

今も昔も、勝者によるフェイク情報しか世にはありませんが、私たち倭人に宿るDNAというデータを読み取るのが、私くららの預言者としての使命。

DNAは、人類のハードディスクですからね。

また、大樹が弱った時、いくら肥料をあげてもダメ。

根っこを調べ、寄生虫や病気を見つけ治療する。

人類という大樹が実を結ぶためには、根っこに光を当てなければならない、それが、今、です。

◆聖書のミコトバ

求めなさい。
そうすれば、与えられる。
探しなさい。
そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。
そうすれば、開かれる。 
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。

出典:日本聖書協会『新共同訳』マタイの福音書7:7～8

塩ノ山の預言者
三枝くらら