こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
七夕
今日は七夕です。それで昨夜から七夕について思い巡らせていました。
近所の神社もお祭り、塩山熊野神社のやっこら祭りも 一宮浅間神社のおみゆきさんなども聖書を知ることによって そのお祭り・神事のメッセージを解明してこれたので 七夕のルーツも絶対に聖書の中にあると思ったからです。
漢字から見る七夕
私(Clara)は、いつも疑問が浮かぶとまず漢字をばらしてみます。
聖書は、中国からの輸入した知識ではなく、聖書の直系である大和の民が、聖書のエッセンスをいれながら編み出したものだからです。
『七夕』
漢字を逆に入れ替えると『死』です。ということは、死から七夕への復活の神事ということになります。
また、聖書を見ると、一週間が七日であるように『七』は完全数。
そして夕は、一日の始まり。
現在、私たちの一日の始めは朝ですが、ユダヤの一日は夕方から始まります。
しかし、私たちは良い朝を迎えるためには、前夜から準備しなくてはなりませんので 私はとても理にかなった考えだと思います。
漢字から見る『七夕』は、「完全なる霊的命の復活の始まり」ということになります。
天の川とバプテスマ
「日本人こそ真の神の子!真のクリスチャン!」というのが、私の持論ですが、今、教会には行かないけれど聖書は信じているという人が、爆発的に増えています。
そんな中には、洗礼を受けていないことに負い目を感じるている方もいらっしゃると思いますが、私たち日本人は、生まれるとすぐに『産湯』につかります。
私は、日本の風習の中にたくさんの主イエスの愛を見つけることが出来ますが、この『産湯』の習慣もまさにそうです。親が子に授ける愛の証の『幼児洗礼』です。
私たちは、殆どの人が、生まれてすぐに日本の風習により、天の川のバブテスマを受けています。
いつか私たちは、その天の川を辿って神の国へ帰るのでしょう。
7月7日のたった一夜の恋
笹の葉は、私たちが乗ってきたUFO。
主イエスの天の川でバプテスマを受けてこの地上に降り立ちました。
神の目からのたった一夜が、私たち人間にとっては、長く苦しい人の一生、一人一人の人生なのかもしれません。
イエスの赤と白の衣
昨夜から 私が七夕の真実を探求していると、天の川の先にイエスの扉があって その扉を開けて主イエスが、私に微笑みかけて下さるビジョンが見えました。
それで私は思ったのですが、彦星と織姫が、夫婦一体となり、平安のうちに天の布を織りあげ、その美しい布を主イエスは身にまとうことが、主イエスの喜びなのだと気づきました。
復活後のイエスはいつも美しい天女の衣のような布をまとっていますが、あの布あの衣は、私たちが平安のうちに織り上げ、神に奉納したものだったのです!
赤は主イエスの贖いと祝福の色。
白は主イエスの復活の色。
以前、テレビで美智子妃が、大切にお蚕を育て方ているのを見たことがありますが、あれは、主イエスの衣となるお蚕だったんですね。
いつも愛されている!
天をみても地をみても 後ろを振り返ってみても前を見ても私たちは、ずっと、そして今も天の大いなる創造主の愛に包まれてきました。
紙=神!
今夜は、神様にいつもよりたくさん甘えてお願い事、短冊(紙)にたくさん書きましょう。
神様は、甘えてくれる人を益々、愛おしく思うお方です。
God bless you!
では、そうしましょう。
モーセの書に従って、娘をあなたに与えましょう。
娘があなたの妻になることは、天の定めでもあったのです。
今夜からあなたたちは夫婦です。
今夜、天の主が平安によってあなた方を守って下さいますように。
(トビト記Clara訳)
それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ