食料飢饉|備蓄の米はどのくらい備えたら良いの?

食料飢饉|備蓄の米はどのくらい備えたら良いの?

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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年4月11日、
今日もよろしくい願いします。

私は、今起き始めている事について
2016年にイエスキリストから啓示を受けてから、
神の元へ帰る時が近づいている事と、
備蓄の準備と
神の子としての心構えにについて、
誹謗中傷に負けずにお伝えしてきました。

その中で耳を傾けて下さる方もだんだん増えてきて、
特に今年になってからは、その備蓄の量について
聞かれる事もありましたが、
負担もかかるので、量については明言を避けてきました。

しかし、4月1日に
世界的な食料不足が発生する恐れがあると、
国連専門機関の国連食糧農業機関(FAO)と
世界保健機関(WHO)、
関連機関の世界貿易機関(WTO)の3機関が
警告を出しました。

もう備蓄がリスクどうのこうのと
言っている場合ではなくなってきているので、
私がどのくらい備蓄が必要かと考えているのかを
今日はお伝えしたいと思います。

私は、米は一人60㎏位はないと、
乗り越えられないのではないかと感じています。

60㎏というのは、一俵の事で、
一俵とは昔の米の単位のことで、
一俵は、だいたい一人分の一年の米の消費量が基準になっています。

あと、塩水米に加えたいのが、お味噌です。

味噌は蛋白質も取れる、とても優秀な発酵食品ですが、
これは私の経験と体感ですが、
味噌は、日本人には不可欠、
日本人の情緒を安定させるエネルギーを秘めていると感じています。

それは、発酵食品というだけでなく、
味噌の中の塩が、
ストレスを和らげたり、
免疫力をあげるのだと考えています。

だから味噌を選ぶ時は、天日塩である事も重要です。

では、米が一俵60㎏なら、味噌はどの位かというと、
一斗樽が15㎏なので、
その半分の7.5㎏は必要だと私は考えています。

一度、世界はボロボロとなって、
そして必ず、日本から復興していくと思っていますが、
それまで食いつないでいくように
私自身は、米一俵、味噌半斗樽位は、
最低でも備蓄しないと、
私は、不安になります。

これは、私クララの考えなので、
皆さんは一人一人、ご自分で判断して下さい。

私の育った家では、子供の頃から
その頃は、味噌やから家族4人で
味噌を30㎏かいてもらって、
家で一年、発酵させていました。

また今は、サバイバルな時代に備えて、
少しずつ、一日一食か、一食半位に
体を慣らせています。

政府の布マスク2枚でもわかるように
政府は私たちを救ってくれません。

だから、最低最悪の事を想定して、
電気、水道、石油など途絶える事を考え、
塩、米、水、味噌、寝袋など、
備えて頂けたらと思います。

聖書を知らい人にとって、
未来どころか、明日がくるのも怖いと思いますが、
私は、この困難の前に、
聖書とであって本当によかったと思います。

イエスキリストは、
『恐れるなここにいる』
という言葉を胸に
今日を生きていきましょう。

今日もクララチャンネルが、
参考になれば嬉しいです。

それでは、今日はこのへんで。
またねバイバイ❤

塩ノ山らいおんハート★三枝クララ

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