こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
聖書の根底には、いつも美しいメロディーが流れています。
私Claraは、聖書からこのメロディーを感じるのに30年以上、かかってしまいましたが…。
夫のコントラバスに六芒星が!
私Claraの夫は、ジャズのベーシストですが、おとといの朝、ふと、夫所有のコントラバスに六芒星が刻まれる啓示を受けました。
その啓示の六芒星は、紫色で中心に紫の点がありました。
国旗の日の丸にも本来、神の目である金色の点があり、いつしか、描かれなくなってしまいましたが、細胞に必ず核があるようにその点は、きっと、神の目、この宇宙の核なのでしょう。
紫、紫は、宇宙の色。現在は、技術が進み紫は、特別な色ではありませんが、かつて紫の染料は、紫根や紫貝から僅かしか採れないとても貴重なものでした。それも紫という色への神の采配なのかもしれません。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] ナナも啓示を受けてみたいなぁ~ [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] ナナちゃんという存在こそが、素晴らしい神の啓示なんだよ(^^)♪[/speech_bubble]聖書と雅楽
先程、聖書の根底にメロディーが流れている事を感じるようになった事を書きましたが、実は、そのメロディーとは日本の雅楽なんです。
モーゼやダビデは、元祖シンガーソングライターです。
彼らが奏で歌った旧約聖書の詩句などに触れると、私Claraの中に雅楽の風が吹きます。
神社の鐘付堂
古い神社には、鐘付堂が、ほとんどあります。この鐘の響きは、時空を超えて響く、モーゼやダビデの祈りだと感じています。
聖書は、それほどに歌や楽器で溢れています。
日本の神社は、原始キリスト教によって創られたものですが、それ以前の私たちの祖先は、音楽をバイブレーションで表現していました。それが、縄文土偶の縄模様の文様です。
UFOと私Claraと音楽
だいぶ前になりますが、私Claraが、拉致されてUFOに乗った時の印象の一つに 宇宙人たちは、この神のバイブレーションである波動を 地球人たちは、どうしてこのように芸術的な音楽へと高める事が出来たのか、とても興味を持っているように感じました。
聖書には、弦楽器や歌声だけでなく、ラッパに角笛にドラムにと、沢山の楽器が出てきます。クラッシックにロックにフォークにジャズなど様々なジャンルがありますが、全てキリストから生まれて発展してきたものです。
紫の六芒星が刻まれたコントラバスで 夫がこれからどのようなメロディーを奏でていくのか、とても楽しみです。
神の音楽には、世界を平和にする力があります、と、ジョンレノンみたいになってきちゃいましたので 今日はこの辺で(笑)
God bless you!
主に従う人よ、主によって喜び歌え。
主を賛美することは正しい人にふさわしい。
琴を奏でて主に感謝をささげ
十弦の琴を奏でてほめ歌をうたえ。
新しい歌を主に向かってうたい
美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。
引用元:日本聖書協会『THE BIBLE 新共同訳』詩編33章1~4
それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ