米国の生物学が発見!ガン細胞に変化する寄生虫!イエズス会の家畜となるな!

米国の生物学が発見!ガン細胞に変化する寄生虫!イエズス会の家畜となるな!

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米国の生物学が発見!ガン細胞に変化する寄生虫!イエズス会の家畜となるな!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月10日(水)
世間では、コロナがあるとかないとか、サバクトビバッタが来るとか来ないとかが話題になっているようですが、
私は、5/10に寄生虫について神の啓示を受けてから、私の感心はもっぱら、ひたすら寄生虫についてその真実を追求している真っ最中です。

その追求の中でとても興味深い記事を見つけました。
それは、2015年11月7日、スプートク日本の記事の中で、

米国の生物学者らが驚異的な寄生虫を発見。
この寄生虫はなんと人体に入り込み、悪性腫瘍に変化することがわかった。

この寄生虫が見つかったのは41歳のコロンビア人。
この男性はエイズにも感染しており、腸内には小型の条虫がうじゃうじゃ寄生し、しかも肺、リンパ系はガンで侵されている。
(と、)リアノーボスチ通信が報じた。

がん細胞が通常の細胞より極端に小さいことに驚いた研究者らがこれを分析に出すと、その細胞は人間のものではないことが判明した。
専門家らは患者の免疫系が弱体化したため、条虫がリンパ系に入り込むのを許してしまい、その後、これが全身に拡大したのではないかとの見方を示している。健康体であれば、条虫が入り込んでも普通は便とともに排泄される。
条虫の幼虫は巨大な数の幹細胞を有している。この幹細胞のなかの突然変異したものが条虫に犯された有機体の中で止め処もなく増加し始める。

との記事ですが、
現在の金融、医学、教育などは、フリーメーソンの一つの組織であるイエズス会がつくったものなので、インチキ医学では、寄生虫こそが癌だけでなく、万病の原因である事は、絶対に教えません。
教えないどころか、故意的に隠してきたと思われます。

例えば、新型コロナウイルスのようなウイルスを内臓の奥に運ぶのは寄生虫によるもので、海外での死者が多い国は、この寄生虫に寄生されやすい食習慣があるように見受けられますし、大村教授のイベルメクチンが新型コロナウイルスに有効だという納得がいきます。

私たちの本当の健康寿命は120歳ですが、イエズス会は、寄生虫を使って、その神からの祝福である健康寿命をなんとしても邪魔したいようです。
ただ邪魔するだけでなく、彼らは、私たちのお金や労働や幸せという養分を吸収しながら巨大化しているのでタチが悪いです。

これは戦いです。

聖書の歴史をみても平和にあぐらをかいて外交にも力を入れなかった国は皆、滅びています。

私がこれほど、毎度毎度、寄生虫の話をしても、自分は無関係と寄生虫の駆除をしない人の方が多いのですが、寄生虫は例えるならば、あなたの住まいを静かに食い尽くす白アリ、気付いた時には家はもうボロボロです。

それに、人は、目の前の蛇は「キャー!」と逃げるのに、なぜ、体内の小さな蛇には無頓着なのか?私には理解できません。

私が今、している寄生虫対策は、三つの食事を避ける事、これはまだすみませんクララ塾の人にしかお伝えできないのですが、
その他に駆除するものとして、
寄生虫駆除サプリ、ニガヨモギとくるみの皮とクローブをバランスよく配合したものと、
ウコンの粉末をお湯でといて飲んでいます。
ウコンのサプリでも良いと思います。
それは、私たちの体も必死に寄生虫と戦ってくれていて、そこが肝臓で、肝臓は寄生虫の卵を溶かすのにとても頑張ってくれていて、
ウコンはその肝臓を応援するのに有効な食品です。

あと、寄生虫に寄生されると、体内のマグネシウムとカルシウムが一気に吸われてしまうので、マグネシウムの液と、小さな煮干しもいつも家においています。
糖尿病は、マグネシウムを摂取すると改善されるのはこのためですが、

ホントにイエズス会は、イエス・キリストの名を利用する悪党、人類の寄生虫で、これらの真実を隠して、病気をつくり、人々から富を巻き上げてきたのです。

インドといえばカレーですが、インド人がなぜカレーを食べるのかというと、インドの川の水は日本よりも汚く、飲み水の中に寄生虫が沢山いるので、それでカレーのようなスパイスの効いたカレーが食文化になったのだと思います。
日本には、ワサビとか山椒とか、七味とかありますよね。

聖書の中に「蛇は狡猾でずる賢い」とありますが、体内に寄生する寄生虫も、イエズス会のような寄生虫も、ホントにずる賢い!
今日、紹介させて頂いた記事のように、体内に入り込んで癌細胞に変化するなんてお手のものですし、
けさ、私のホームページの中のブログの方で、バッサリ斬らせて頂きまっしたが、正義面した人の皮を被った寄生虫が、この汚れた世界をつくってきました。
私たちは彼ら以上に、心の目をしっかりと開いて、彼らの家畜である事に甘んじてはなりません。

これは人類の起源とも深く関わっている事なので、そんな事もこれからUPしていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!