【啓示】限界を超えるのだ!その時 神が虹がかけてくださる

こんにちは(^^)♪
人類は、甲府盆地から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆限界までいったら後は神がバトンタッチしてくださる

少し前に私の中に『虹』がかかるのを見るという経験をしました。その時、「今日までの努力が報われのだ」と、安堵の気持ちを覚えました。

すると、その日の夜、私の夢を叶えるために必要なことやスキルを得る機会に恵まれました。それは、まさに私が探し求めていたもので 最近の私は、その夢というか、目標のために1%の妥協も許さず、体力知力精神力、全てにおいて全力を尽くし、限界まで何度も打ち寄せていました。でも辛いとか、放り出したいと思ったことはありせんでした。

そんな毎日を過ごしていた私に、ふっと、神が私に限界という境界線の向こうへ美しいアーチの『虹』で架け橋をかけて下さったのです!

「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがありますが、人事を尽くしきって限界まできたら そこから先にいくための道は、神に委ねれば良いという『虹の啓示』を見ました。

◆虹は神さまの愛の約束

この地球に初めてのかかった『虹』を見たのは、ノアの箱舟のノアとノアの家族でした。ノアとノアの家族は、神の声を信じ、命ギリギリの限界まで行った時、ノアとノアの子孫の私たちのために 神は、愛の約束をいつまでも忘れないようにと、空に美しい『虹』を空にかけて下さいました。

もちろん、この約束は、今も生きています。

竹の節のように、節を突き抜けたあとは、伸びやかな道が用意されています。

限界という祝福を知る者になった時、人の内の美しい『虹』が用意されています。

現実のものとしてまだ手に入れていなくても 霊的な突き抜ける快感や喜びが、用意されています。

◆God Bless You!~神様の祝福がありますように!

すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。
これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。
ー日本聖書協会『新共同訳』創世記9:13

神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。
そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。
―いのちのことば社『リビングバイブル』テモテへの手紙第二

今日もご訪問ありがとうございました。
それでは毎日!鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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