将来に備えて【玄米甘酒】で回転備蓄
★甘酒の摂取量についての注意 甘酒は、非常に栄養価が高い飲み物ですが、糖分も多く含まれています。 そのため飲みすぎると、太りがちになってしまいます。 飲む量も適量が肝心です。ものにもよりますが、多くは1日にコップ1~2杯(120~200ml程度)が適量でしょう。 1日に多く取りよりも、少量でも長期間にわたって飲むことで甘酒の効果が得られるようになります。(出典:甘酒協会)
↓アドリブ以外はYouTubeとほぼ同内容です
こんにちは
塩ノ山の三枝クララです。
今日は、玄米の備蓄回転についてのお話です。
私は2016年に
『311、911は序の口、とんでもないことが計画されている。
男は西に向かって叫べ! 女は神の花嫁になれ! そして米俵を高くつめよ!』
という啓示を受け、
それからは益々、神を近くに感じるようになると共に 特に、身を守るための危機感を持って日々、備蓄なども備えるようになりました。
その中でも今日は玄米の備蓄についてのお話ですが、私は玄米は最低でも一人一俵は備えてないと心細いと考えています。
一俵というのは60キロ、昔の人はホント賢い!一人の一年分に当たります。
私はそれを10キロずつ柿渋の袋に入れて保存していますが、万が一の場合、誰かにもあげられるように少し多めに備えています。
しかし、玄米にも鮮度がありますので、備蓄も生活の中で回転させなければならない、そこで玄米茶を作ったりしていましたが、ハ!と閃いたのが、玄米で作る玄米甘酒です。
玄米甘酒は、ヨーグルトメーカーで誰でも簡単に作れて、とても美味しく、そして、これは私の場合ですが、肌がしっとり綺麗になったり、胃腸に良いみたいで、とても快便になり、玄米甘酒のおかげで間食もあまりしなくなりました。
私が購入したヨーグルトメーカーは、Amazonで3,000円ちょっともので、一応、下の欄に貼っておきますので参考にして下さい。
玄米甘酒を作るために買ったヨーグルトメーカーですが、玄米甘酒と交代で豆乳ヨーグルトも作ってブレンドして飲んだり、タンドリーチキンの下準備などの料理にも使っています。
玄米甘酒の材料は、炊いた玄米一合と麹菌と水だけです。
私は麹菌はこだわりがないので、スーパーに行ってあったものを買ってくるという感じです。
大抵のレシピには麹菌200グラムとありますが、それでは甘すぎるので私は麹菌100gでつくっていますが、これはお好みで良いと思います。
玄米甘酒は、備蓄を回転できるし、飲んでも美味しいので回転備蓄という負担も感じないので、我ながらナイスアイデアだと楽しんで玄米甘酒を作っています。
今、玄米甘酒の他、将来に備えてハマっているのが、シマミミズの飼育。
ミミズは、万が一、食料難や医療崩壊になった場合、私たちを助けてくれる地の龍です。
このミミズについては、今年はミミズ日記という形で動画をUPしたいなって思っていますが、私が考えるの備蓄の3本柱は、水と玄米とミミズです。
今日はその中の玄米の回転備蓄として玄米甘酒は良いですよーというお話をさせて頂きました。
それでは最後に私はクララ塾という真の預言者養成塾をさせて頂いていますが、クララ・チャンネルのチャンネル登録をして下さる方は、クララ塾の準会員だと私は大切に思っています。
もしチャンネル登録お願いします。
それでは今日はこのへで、
またね、バイバイ!