発酵食品の秘密｜縄文土器で作られていたのは放射能汚染から身を守るための発酵食品

こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド！
塩の山の《預言者》三枝クララです。

縄文人は土器で何を作っていたのか？

ある博物館で土器を目の前にした時、その大きさにとても驚きました。解説には、親心で子供の埋葬に使ったのではないか、と、ありましたが、そう考えるのも無理はない程、子供がすっぽり入れる程の大きさでした。

でも私Claraは、その解説がすっきりしないままでいました。

長野県茅野市｜国宝縄文ビーナスは、ビール腹のオジさんです！を書いた時、わかりやすくビール腹と表現しましたが、縄文人とビール腹は、深い関係があると閃きました。

その閃きとは、あの大きな大きな土器は、発酵食品を作るためのもので　あの模様は、発酵を促すための神の波動の文様、うずまきです。

だから私たちの体にも指紋とか、つむじがあるのは、すごい事だたわかります。

どんな、発酵食品を作っていたんでしょうね( *´艸｀)

保存のため！とは、言い難いのです。なぜなら、現在の私たち人類より遥か超えたハイテクノロジーズを持っていた縄文人が、冷蔵冷凍保存を知らなかったはずはありません。

ならば、何のため？

それは、核戦争の後遺症が強く残る地球から身を守るために神が与えた知恵だったのです。

これは、報道ではなく、報道では見えない、霊視鑑定と自分の身体を通して感じている事です。

霊視鑑定・・・東京在住の体調不良から恋も仕事も失ったある方からご相談を受けた時、この人の人生を狂わせたのは、放射能汚染によるものだとわかりました。それで「３１１の時、あなたはどこにいましたか？」と聞くと、当時、その事故現場近くにいたという事でした。
自分の身体・・・私は、体質的にかとても敏感でアルコールや農薬やホルモン漬けの鶏肉など、すぐに身体が拒否反応を示します。その私の身体を通して現代人は、ハルマゲドン以前に　もうすでに放射能汚染の影響を受けていると感じています。