【イエスと日本】甲州印伝はイエスの子の証

こんにちは(^^)♪
私たち新人類は、6,000年前!縄文時代!甲府盆地の塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆日本はイエスの子の証で溢れている

日本は、イエスの子の証で溢れています。

でもそれは、あまりにも私たちの生活に溶け込んでいて私たちは、気づかないでいます。

その一つが甲州印伝です。

私の名刺入れも甲州印伝ですが、鹿の皮をのべし漆加工してあります。

漆は、縄文土偶でも見られ、鹿や羊などの動物の皮の利用は、古代聖書に見られます。

鹿といえば、聖書のメッセージを今も色濃く伝える諏訪大社の「御頭祭おんとうさい」、本来は羊を捧げるところを鹿を代用しているのが垣間見れますが、ここまで聖書のメッセージを知っていた大和の民が、聖書は知っていても 羊皮紙の技術は知らなかったというのは、考えにくいと、私は思います。

今の私たちが考えるよりも古く、羊皮紙の代替品としての印伝は日本に入っていたと思います。

いえいえ、入っていた、のではなく、日本に帰ってきた、というのが真実です。

印伝の他にも 甲州印鑑、水晶加工などの伝統工芸は、実は、聖書なしには語れない、私たちはそんな不思議な国に住んでいるのです。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

あなたが来るときに、トロアスのカルポの所に残しておいた上着を持ってきてほしい。
また書物も、特に、羊皮紙のを持ってきてもらいたい。
―日本聖書協会『聖書口語訳』テモテへの手紙第二4:13

今日も三枝クララのブログにお越し下さりありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように♪
それでは今日も!!!
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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