こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
実は、私Claraは、武田の姫の記憶も持ちながらも武田信玄があまり好きにはなれませんでした。しかし、聖書を知れば知るほど、霊能者としての武田信玄の凄さに圧倒されるようになりました。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] 武田菱は、アークに十字架だものね。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] 信玄餅が美味しいのも武田信玄のスピリチュアル・パワーのお蔭だね(^^♪[/speech_bubble]武田信玄は誰と戦ったのか?
私Claraは、ずっと歴史の文字通りに上杉謙信と戦ったと思っていましたが、武田信玄が本当に戦っていたのは、甲府盆地を喰おうとする日本海側から伸びている竜だったと考えるようになりました。
武田信玄が戦っていたのは、アダムとイヴを罪に誘ったサタンの竜です。
ならば、上杉謙信がサタンかという事ではありませんので 今回は、上杉謙信は脇に置いておいて下さい。
武田信玄は何を守ろうとしたのか?
私Claraは、甲府盆地を人類発祥の地『エリア1』と、呼んでいますが、わかりやすく言うと、甲府盆地は、日本の中心であり、更に言うなれば、甲府盆地は、この地球の中心、眉間に当たる場所です。
甲府盆地が、破壊されるという事は、人類の歴史が終わるという事です。
武田信玄、そして山本勘助が守ろうとしたのは、この甲府盆地です。
甲府盆地を狙う赤いドラゴン、青いドラゴン
この赤いドラゴンと青いドラゴンが潜んでいるのが、釜無川です。
赤い火のドラゴンとは、プレートの事。
青いドラゴンとは、諏訪湖の事です。
竜が頭を置いているので ここの地名を『竜王』と言います。
武田信玄の最後の祈り、諏訪湖に沈めた十字架の石棺
今の甲府盆地が、赤いドラゴン、青いドラゴンから守られているのは、ドラゴンの急所である諏訪湖に武田信玄が、最後の力を振り絞って 石の十字架を沈め、その力を封印したからです。
しかし今、武田信玄の祈りは、500年の時が経ち、もう打ち破れようとしています。
それは、ある人にとっては終わりであり、
また、ある人にとっては、始まりとなります。
God bless you!
さて、天では戦いが起った。
ミカエルとその御使たちとが、竜と戦ったのである。
竜もその使たちも応戦したが、勝てなかった。
そして居場所がなくなり投げ落とされた。 (ヨハネの黙示録12)
最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ