お薬も御言葉の光も 病や傷を負った人のために

◆心も体も傷ついている人のために

私が小さい頃、よくオロナイン軟膏のテレビCMが流れていました。頑張って疲れた手を優しく癒してくれるような、何度見てもあきないほんわかしたCMでした。

そんなお薬は、元気で健康な人のためではなく、傷ついた人を癒すためのものです。

そしてお薬だけでなく、癒しや慰めそして平安も 弱い人や傷ついた人のためにあります。

◆聖書の御言葉の光

イエス・キリストから放たれる御言葉の光は、闇を照らすためにあります。

光に光は、必要ありません。

いつも、どんな時も、イエス・キリストの光は、私たちを照らすためにあります。

だから、後悔も、自分を責めることも、苦しむことも、悲しむことも、もう安心して、神の光に委ねて大丈夫、大丈夫、大丈夫。

◆God!Bless!You!

イエスはこれを聞いて言われた、
「丈夫な人には医者はいらない。
いるのは病人である。
わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」

出典:日本聖書協会『聖書|口語訳』マルコの福音書2:17

 

 


 

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