【霊視鑑定】夫が前世で見た『紫の空』の正体がわかった!

こんにちは(^^)♪
人類は、甲府盆地から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆夫に初めて会った頃に見えた『紫の空』

人には忘れられない風景というものがあります。

私にとってその一つが、夫に出会った頃の見た、彼が前世で見えた『紫の空』です。
ヨーロッパのお城か教会のような高い石積みの壁の脇から『紫の空』を見上げている彼の姿が見えました。

それからは、時々思い出しては、その『紫の空』のことを思い巡らせていました。この宇宙で何か尋常ではないことが起きて、彼はそれを目撃したことはわかっていましたが、きょう、その正体がわかりました。

それは、1178年のことでした。

◆1178年の月面の発光現象

1178年6月18日(先発グレゴリオ暦では6月25日)の日没直後、カンタベリーの5人の修道士は、大修道院の年代記編者のジャーベイスに対し、「月の角が2つに割れた」と報告した。さらに、ジャーベイスは「割れ目の真ん中から炎が噴き出し、月は心配するように身悶え、自身の目で目撃して私に報告してくれた者の言葉では、月は傷ついた蛇のように脈打っていた。この現象は何十回も繰り返し、炎は様々な捻れた形を描いた。この現象が収まると、月は全体が黒っぽく見えた」と記している[2]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

◆夫は今世でも『紫の空』を見るだろう

私は今でも夫が前世で見た『紫の空』を解明しきれていません。きっと、私が知りたいと思っていることは、多くの天文学者や天文物理学者が求めていることと同じではないかと思います。

私たち人類についても 宇宙についても謎に満ち溢れていますが、一つだけ確実に言えることは、今世でも夫は、宇宙の大きなイベントの目撃者になるだろう、ということです。

今、私たちはそういう人類史、宇宙史、共に節目の時代に生きているのです。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

ああ、神の目には月さえも輝きがなく、星もきよくない。
ー日本聖書協会『新共同訳』25:5

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それでは今日も!鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!