塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治や
権力のある人やお金や
過去の古い自分に支配される
古い時代はもう終わります。
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
新しい光の御国が来ます。
ただあるのは、
あなたは在る!
あなたの中に神は在る!
神を信じることは、
自分を信じること。
最高に素敵なあなたへ
このブログを贈ります!
God bless you !
◆あなたの『名前』が廃止されてマイナンバーの番号が『名前』となる日。
今、私は、自宅のパソコンでこのサイトを書いていますが、超近い未来、このパソコンでさえパソコンという名前がありますが、私たち全世界の人々から『名前』が奪われ、全ての人が番号で呼ばれるよ日が来ます。
その番号が、マイナンバーの番号です。
私は、ゴダイゴの♪ビューティフル・ネーム♪という曲が大好きですが、いずれこの曲も放送禁止歌となるでしょう。
このブログを書くにあたり、お役人さんと一般人とのマイナンバーの討論説明会を一音一句逃さないようにしながら見ましたが、そこに集まった人は皆、危機を感じながらもどちらも善良な人ばかりで、そして、お役人さんたちもどの質問にも誠心誠意、答えたくても、マイナンバーについて、これからどうなっているのか測りかねている状態でした。
その中で確実にわかったことは、これまで市町村で管理していた戸籍は、一律に法務省で管理するようになる、ということでした。
マイナンバーのカード一枚で、納税、スイカ、口座、免許、図書館、医療、社員証、戸籍など、生活の全てがこの一枚で管理されるようになり、マイナンバーは、体内チップへの布石だということがわかります。
日本から在日朝鮮人がいなくなる日
日本から一切の在日がいなくなります。
それは、マイナンバーと並行して戸籍廃止法も進んでいるからです。
今は、戸籍があるため背のりが横行していますが、戸籍がなくなれば彼らはその必要がなくなり、行きつくところは、国境のない彼らが全世界を支配する『ニューワールドオーダー』です。
戸籍も国籍も、彼らはなくそうとしています。
国籍がないということは、日本というう国もなくなるわけで、当然、この日本に在日がいなくなります。
この時、私たちの『名前』も消され、マイナンバーの番号が、自分の名前となります。
彼らはなぜそんなに私たちの名前を奪いたいのか?
彼らはなぜそんなにも私たちの名前を奪いたいのでしょうか?
それは、名前は神から私たちが賜る祝福だからです。
神は、その命名の代理権をアダムに与え、この地上と地上から見える全ての名前をアダムに付けさせ、神はその一つ一つの名前を大いに喜びました。
それを忌々しく陰で見ていたのが、ニューワールドオーダーを影で操る悪魔サタンです。
今、地球は十字架にかけられている
今、私たちの住むこの地球は十字架にかけられています。
悪魔サタンは、イエス・キリストを十字架にかけ、そして今は、イエス・キリストの最も愛する星であるこの地球を十字架にかけました。
でも、私と悪魔サタンに一つの絶対なる共通点があります。
それは、イエス・キリストが十字架磔刑ののちに復活したように、この地球も、今は悪魔サタンに星質、人質にあっていますが、必ず悪魔サタンからの鎖を打ち壊し、新しい人類へと復活することを知っている、ということです。
神は私たちの復活を、私たちを信じて!そして静かに見守って下さっています。
「I am ○○」と。
○○=あなたの名前。
決して、マイナンバーの番号なんかではありません。
神に祝福されたあなたの名前です!
その復活への道を歩むためには、今、この地球自体が、十字架にかけられていることを自覚しないことには、新しい世界の扉を開くことが出来ません。
イエス・キリストも磔刑前は逃げ出したかった
イエス・キリストは、十字架への道をまい進していたわけですが、そんな神の子イエスでさえ、
「天の父ちゃん。出来ることなら逃げたいよ~!」
と、血の汗を流しながら泣き叫びました。
イエス・キリストの十字架は、私たちの自分だけの十字架と違って、この全宇宙の罪を背負うための十字架ですから、その重みは比べものにはならないとはいえ、神の子イエス・キリストでさえ、逃げ出したかったのだから、私たちもそう思う時があっても神は私たちを責めないでしょう。
責めるとしたら、十字架を見ないようにすること、臭いものや真実には蓋をしようする心、そして神を信じないことだと思います。
残念ながら、政治の腐敗については多くの人はすでに知っていますが、テレビ番組『オーラの泉』のようなマスコミを使った洗脳によって、私たちを神から分断する策略に陥れられた人たちは、地球磔刑の真実までたどり着くことは出来ません。
天の国は、多数決の国ではなく、ただそこにあるのは、愛と光のみです。
私たちは、今のこの地上では多数決ではかなわない一分一厘の人間ですが、この一分一厘の人間が、世界の光になることを信じています。
では、またね。
◆聖書のコトダマ✨
イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。
そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
出典:日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』ルカの福音書22:44
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!