聖霊の聖地|琉球王国の沖縄の扉が開く時

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち新人類は、日本から!塩ノ山から始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆子供の頃から避けてきた『沖縄』と『ユダヤ』

小学2年か3年の頃、私はわけもわからずに「一生、『沖縄』と『ユダヤ』だけは関わらないで生きていこう」と、子供心にも決まていました。

小さな自分にはとても手の追えない、恐さを感じ取っていたのだと思います。

それが『ユダヤ』も、そして『沖縄』までも預言者として生きていると、どうしてもぶちあってしまうことになります。

とても矛盾することなのですが、特に『沖縄』は避けたいと思い続けてきたのにも関わらず、「私たち本州に住む人間は、決して『沖縄』のことを忘れて生きてはいけない」と、20年ほど前に東京の骨董屋で買い求めた200年位前の沖縄の古布を 家の目につく所に飾ってきました。

そして50歳を過ぎて、霊視鑑定のお役目を再開するようになると、霊的に沖縄の影響を受けて、とても苦しんでいる方々が多いことを知らされ、私は、だんだん『沖縄』から逃げられなくなってきました。

そんな私が今、感じていることは、人類の祝福は『ユダヤ』にあり、人類の雛形は『沖縄』にあるということです。

その雛形とは『聖霊』のことです。

わかりやすく言うと、私たちは『聖霊』という空気がパンパンに詰まった救命具の浮き輪があるから、どんな波がこようが、溺れずにいられますが、この浮き輪から空気がむったら、私たちはたちまち、溺れてしまう、ということです。

『沖縄』が無くなる時は、日本も人類も無くなる時です。

いよいよ、小さい頃から避けに避けてきた『沖縄』と、向かい合わなければならない時がきました。

何が待っているのかわかりませんが、皆様の力を貸して下さい。

◆聖書の御言葉

平和のきずなで結ばれて、による一致を守り続けるように努めなさい。
日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』エペソ人への手紙4:3

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

世の中、どんなに暗いことがあろうが、

愛と光の聖霊は、わたしたちの救主イエス・キリストをとおして、私たちの上に豊かに注がれています。(テトス人への手紙3:6)

神様に祈ったり、賛美したり、聖書を読んだり、神様の御言葉の通りに行うようにしていくと、神様が導いて下さるようになり、不安や心配から解放されていくようになります。

神様の愛はいつも私たちと共にあります。

皆様が、神様と出会い、愛を受けて、感謝と喜びと希望に満ち溢れて生きられることを祈ります。

アーメン!ハレルヤ☆!

三枝クララ

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