【塩ノ山】ってどんな山?
【塩ノ山】は山梨県甲府盆地にある標高553mの独立山です。
とてもとても不思議な山です。
【塩ノ山】は東から見ると、エジプトのピラミッドと同じ三角の山、東西からは、スフィンクス、狛犬、ライオンの形、真北から見ると、富士山とピタッと重なり、実は、富士山は【塩ノ山】の遥拝所であることがわかります。
遥拝所とは、遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むための場所です。
また、【塩ノ山】を真上から見ると、勾玉のような胎児のような形をしていて、その陰陽の交わる場所が、ゼロ磁場になっています。
以前、【塩ノ山公園】をつくろうという計画があがった時に その一環として【塩ノ山】にトンネルを掘るために地質調査をしたところ、現在の土木技術の掘削工法では、穴が掘れないほど【塩ノ山】が固かったため【塩ノ山公園】は、断念したと、地元の方々から聞きました。
現在の土木技術では太刀打ちできないとは、どんな地質なのか、興味がわきますね。
【塩ノ山】を囲む山脈や周囲には、不思議な巨石がたくさんありますが、それらは縄文時代、神とをつなぐアンテナだったと神から聞いています。
私たち新人類は【塩ノ山】から始まった!
2013年頃、啓示によりこの【塩ノ山】に遥か太古の昔、 私たち人類の命の源が半透明のUFOによって天から降ろされるビジョンを視ました。
それが、縄文時代、【塩ノ山】から広がる甲府盆地で 神が最後の願いをかけた私たち新人類が創られた時の始めの光景です。
私たち新人類は、この【塩ノ山】から始まりました。
その人たちは、神の皇子とよばれ、全世界へ神の愛を伝えるためにこの【塩ノ山】から派遣されました。
世界四大文明も【塩ノ山】の似姿のピラミッドも 神の御計画のうちにこの皇子たちが残したものです。
【塩ノ山】で見た象の群れ
私が初めて【塩ノ山】に登った時、頂上でダーッと走り抜ける象の群れを見ました。
ありゃ何だったのか?と、首を傾げながら下山し、ふもとのところ飛大神社に来ると、神社神殿の脇に木彫り象がたくさん奉納してあり、とても驚きました。
さらにその後、県の博物館でこの近くで見つかったマンナン象の歯の化石を偶然見ました。
バームクーヘンみたいになっているとても大きな歯でした。
創世記に 神が命の木と知恵の木の二本をエデンの園に植えたとありますが、だから日本は二ホンだというのだと考えていますが、日本ははるか昔、私たち新人類が創造される前からここはエデンの園で 象もライオンも蛇も微生物も皆、平和に暮らしていて そのエデンの園を破壊してしまったのが、私たち人間です。
それにしても象の群れには、驚きました。
聖書と【塩の山】~シオンの山
聖書は、キリスト教のものでも 外国の神様のものでもありません。
聖書は、人間がややこしい宗教をつくる前からありました。
聖書は、神の愛の書というだけではなく、私たち祖先の大和の民の歴史の書でもあります。
その歴史は、神武天皇、現在の皇室へと続いています。
聖書を開くとき、シオンは和歌にも詠まれた【塩ノ山】、東は日出ずる国(日本)として読むと、その意味がすっ~と体に浸み込んできます。
ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
以前、私クララが世にでないようにと、悪霊に命を狙われた時、もうダメだと死ぬ覚悟を決めた時、この【塩ノ山】の神のゲートを守る白いらいおんに危機一髪のところを助けられ、その後『いよいよ、ダビデの星の秘密を解き明かす時が来た』という神の御声を聴きました。
いよいよ、私たちの罪をあがなう数千年の旅の終焉が近づき、いよいよ、いよいよ、閉じられていたエデンの園の扉が開く時代が到来しました。
私たち、故郷の星のゲージが開かれる時が来ました。
塩の山らいおんハート
聖書や古事記は、かつての神話ではなく、今も私たちは、神話の続きの世界を生きています。
この神話の締めくくりの時代を生きる者の一人として、神の御声を伝える者として ここ【塩の山らいおんハート】から愛と光のメッセージを皆さまにお伝えすることが私の使命でもあり、喜びです。
しかし、それは私ひとりで出来ることではありません。
あなたの力を貸して下さい。
主イエス・キリストの御名によって
アーメン(天地人)
塩の山らいおんハート
預言者★三枝クララ