信じるとは、細胞レベルで恋をすること！

こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド！
塩の山の《預言者》三枝クララです。

今日は、恋愛って男女間限定のものではなく、最も聖なる恋愛、神との恋愛のお話です。

信じる気持ちはどこから生まれるのだろう？

私たちは、愛された経験がないと、人を愛せないことを知っています。ならば、信じる気持ちはどこからくるのでしょう。

聖書には、私たちが生まれる前から私たちのことを知っている、とあります。この知るとは、信じるという事でもあり、神は、私たちが生まれる前から私たちを信じていた、という事になります。

私たちは、創造される前から大いなる存在に信じられていたから　私たちも人や夢や神を信じられるのです。

神はいつだって片思い

「親の心、子知らず」と言いますが、これは神の御心ではないのでしょうか？

神は、私たちを創造しても創造しても感謝されず、それどころか、神の愛も存在さえも無視し続けています。

私たちが、片思いの辛さをしっているとしたら、それは神がそうだからです。

まずは恋することから始めよう！

私Claraは、信仰とか宗教とかが苦手です。それは、私のこの思いは、神に恋しているからなのでしょう。

恋する気持ちは、神が私たちを信じて下さっている御心から生まれています。だからまずは、恋する事から始めませんか？それは、野菜作りでも良いし、音楽や書道などの芸術でも良いし、夢でも良いし、私Claraみたいに主イエスに恋するが一番だけど(#^^#)、恋で胸を一杯にしてみませんか？恋する時、私たちの細胞は喜んでいます。細胞レベルで恋して信じてみませんか？

その恋は、必ず神が見守って下さいます。

[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] しのぶれど～色に出にけりわが恋は～♪ [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] ものや思ふと人の問ふまで～♪今日も俺たち、息ピッタリだぜ♪[/speech_bubble]