塩ノ山の預言者三枝くららです。
お金や病や苦しみ悲しみ
そして過去の
古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい
今は聖書神話の最終章
五芒星➡六芒星➡八芒星の時代が終わり
九芒星の時代が始まった!
人類の最終ゴールは、
ウルトラの星!神の星!の
十芒星の十字架の星!
In the name of
Jesus Christ!
◆塩ノ山の謎|長野~諏訪湖~甲府盆地はドラゴンの地上絵⁉
↑甲府盆地 塩ノ山
↑塩ノ山を東西から見ると前方後円墳のように見える
↑塩ノ山の古代に生贄を捧げたと思われる国見岩
国見岩の由来は徳川家康がこの岩の上で江戸構想したことから
↑甲府盆地で出土した三本指ドラゴンの縄文土偶
他の情報土偶と合わせて考えると、私たち人のDNAにはこのドラゴン星人のDNAも混ぜられていると思う。
↑縄文土偶の試験管ベビー
↑甲府盆地特有の道祖神
縄文時代にはすでにあった。
神から縄文の男アダムに対しての
「地球の管理頼むよ~」
というメッセージのモニュメントだと思う。
↑甲府盆地の穴切神社
守護神の八咫烏は、ノアが箱舟から放った烏のこと
烏といっても烏ではなく人のこと
この穴切神社の社説に、神がどのようにして甲府盆地を創ったかがのこされている。
甲府盆地には『竜王』なる竜の頭という地名もある。
私は、甲府盆地で暮らしていますが、不思議なほどに災害も殆どなく、この盆地で暮らしていると、この盆地が神の手による人口的(神口的)に創られた箱庭のように思えてなりません。
そこで塩ノ山、甲府盆地、武田信玄が護ろうとした諏訪湖などをGoogleで眺めてみました。
すると、まるでドラゴンがダンスをしているような、これはナスカのような地上絵ではないかと、気付きました。
地上絵だとすると、諏訪湖は羊水の子宮、塩ノ山は神の目。
私がUFO機内で会った宇宙人も、奈良の山奥で出会った弁財天も、強烈な目の印象を私に残しています。
神は、目なのです。
また、国の各省庁のホームページで確認できますが、私たち人類は、すでに蛋白質で人口の白血球などをつくれるナノマシンという技術を持っています。
人でさえナノマシンの技術を持つようになったということは、私たちが自然だと思い込んでいるものは、神、もしくは神なる宇宙からの使者によって、創造されたものかもしれません。
このドラゴンの地上絵は、天の神々の仲間たちに、ここが金の国ジパングですよ~というメッセージ。
どうやら私たちは、スゴイ所に生きているようです。
◆聖書のミコトバ
神は気付いた者に
二倍の祝福を与える。In the name of Jesus Christ!
あなたほど愛された人はいない。
あなたの目も髪も肌も心も
深く深く愛されています。
あなたは神の似姿。
あなたは愛。
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!
塩ノ山の預言者
三枝くらら