【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
人類は、日本から!塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆ガンや糖尿病や虫歯も細菌の復讐~うがい手洗いがあなたを守る!
「足を洗う」という言葉は、聖書から出ている言葉ですが、今年(2019年)は、私の家に霊視鑑定のために訪れて下さる方々に このイエス・キリストの足洗にならい、木のタライで足を洗わせて頂いています。
そんな折に全身にガンが転移していると病院で診断された方の足を洗わせて頂いた時に 全身にカビや水虫などの真菌が散っているだけだと感じました。
そこで私は、縄文土偶を思い出しました。
多くの縄文土偶は、ヘルメットをしていてそこから背中にある生命維持装置へとジャバラが伸びていたりします。
それは、神のみ使いの宇宙人たちが、この地上の真菌・細菌だらけの空気を吸ったならば、一瞬で死んでしまうからです。
縄文土偶からもわかるように現在の私たちには、この宇宙人たちの遺伝子が入っていますが、と、いうことは、人間も地上の細菌・真菌にとても弱いということです。
さらに思い出したことに 小学生の時に読んだ家庭医学の書にうがいをすることでリウマチが防げるとありました。
昨日、戦争は、光と闇とのオカルトの戦いであることを書きましたが、私たちの体内でも同じことが起きていて 光の菌と闇の菌が戦っていて 光の菌が負けた時、人は、病気になるのだと今、考えています。
食事や心のもちようなども この体内の光と闇の菌のオカルトの戦いに大きく影響していますが、直接、体に影響を与えるのは、鼻からの呼吸と口内菌と性交によるものではないかと、霊視鑑定や縄文土偶やこれまでの私の経験や知識を総合すると、この結論に辿りついています。
まず、病気予防のために今日から出来ることは、ちょっと原始的ですが、こまめにうがいをすることがとても有効だと思います。
トイレに行ったあと、手を洗う習慣にうがいをプラスすることをあなたの健康のためにおススメします。
ガンは、カビの巣の集まりではないか?糖尿病の手足の壊死は、真菌に糖というエサを与えた結果、真菌の異常発生によって起こっているのではないか?虫歯は甘いものや食べかすが歯を溶かすのではなく、真菌が歯を浸食しているのではないか?など、この考えは、目から鱗の仮説が次から次へと立てられます。
私は、医者ではないのでこれはあくまでも私の仮説ですが、縄文土偶は、どれほどこの地上の細菌や真菌を恐れていたかを伝えてくれています。
主イエスは、様々なことをいつも優しく見守りながら私に教え導いて下さいます。
◆光の御言葉♪♪♪
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。
そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
―日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』コロサイ人への手紙3:16
◆God Bless You!
この地球を創造した時に神が最初にこの地上に送りこんだのは、アダムとイヴが暮らせるようにするための細菌たちでした。
細菌たちの働きによってこの地上が豊かになったので 神はこの地上にアダムとイヴを創り命を与えることが出来ました。
しかし、人は、先人である細菌たちよりも人間の方が上だと感謝の気持ちをもつどころが、思いあがってきたのではないでしょうか。
様々な病気は、実は、そんな細菌たちの人間への復讐かもしれません。
東洋医学で人の毒素が最も溜まるのは、足の指と指の間という考えがありますが、だから主イエスは、最後の最後に弟子たちの足を洗われたのかな?新しい明日のために。
そして心身清く、私たちが互いに愛し合うために。
❤新しい『いのち』との出会い。。。
それでは今日も鏡を見たら笑ってね。
明日また、お会いしましょう(^^)/~~~
アーメン!ハレルヤ☆!