塩ノ山の預言者三枝くららです。
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宗教や天皇や政治や
権力お金や病や苦しみや
悲しいことや
過去の古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい!
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
六芒星~八芒星の時代が終わり
九芒星の時代が始まる!
あなたの神事た
とおりになるように!
In the name of Jesus Christ!
◆透視霊視依頼|行方不明者・生き別れ
時々ですが、肉親の行方不明者や生き別れになった方々についてのご相談を受けることがあります。
身が割かれる思い、辛いですよね。
印象的だったことを三例ほど。
1.行方不明の兄
妹さんからの依頼で、漁師だったお兄さんが、帰ってこない。
「どこか外国でも、記憶喪失でも良いから生きていてほしい。」
霊視すると、お兄さんは、船ごと海に沈んで亡くなっていました。
妹さんに私が見えたことをお伝えすると、
「霊視して頂いてお礼を言わなくてはならないのに、今の私はまだそれを言えません」
と泣き崩れていました。
その時の私は、妹さんのぶつけどころのない悲しみを静かに受け止めるしかありませんでしたが、その日から三日ほど、激しいラップ音やコップが落ちて割れたり、私も大変でしたが、お兄さんが自分を誇示してきたので、私一人葬儀の祈りを捧げると、静かになりました。
2.行方不明の姉
もう何十年も行方不明の姉。
霊視すると、亡くなった母親が手をつないで、遠くにつれていくのが見えました。
それで依頼者は、裁判所にて死亡手続きをし、私も立ち会わせて頂いて葬儀をしました。
骨に見立てた桃の枝を燃えつくすと、本当に人骨のようになり、依頼者が準備して下さっていた小さな土産屋で買った壺をふと見ると、中に「ありがとう」とあったので、皆でとても驚きました。
同時に私に見えていた、長年、行方不明だったお姉さんの子供の時に受けた心の傷も、心身、癒された一瞬でした。
最初の鑑定から、法的なこともあったので時間はかかりましたが、とてもホッとした鑑定でした。
3.生別れの息子
息子と会えないのは、母として辛いことです。
霊視して私はこうお伝えしました。
「茶色い6,7階のマンションを買って、しっかりと生きてるので心配ないですよ。ただ、会えるようになるまで3年はかかります。その間、一緒に祈りましょう。」
それから約三年目にあたる先日、依頼者の母親は、十年ぶりに息子さんに会うことができ、驚くことに、私に見えた通りのマンションを購入していたそうです。
これからこの親子は、少しずつ、溝が埋まっていくことでしょう。
霊視鑑定は超サイエンスです
私は霊視鑑定するほどに思うのですが、霊視は、オカルトではなく、現代科学を超える超サイエンスだと思います。
通常の霊視鑑定では、相談者の縄文時代にリセットされた約6,000年か7,000年前から現世までのDNAという書物を読み取り、解析し、データの傷の修復をしたり、バージョンアップのお手伝いをしたり、よりよい未来のためのお手伝いをさせて頂きます。
行方不明者も、皆、私たちは植物の根のように、創造主の御前において繋がっています。
そのネットワークにつながって情報を得ます。
また、霊界にはほぼ時間がないので この世界の常識から解放されることも重要です。
例えば、圧力鍋を使うと料理が早くできますが、このように空気がないだけでも時間の観念が違うのです。
だから、今も昔も時は重なっていているので、五感で解こうとすると難しくなります。
霊視鑑定は、AIよりも科学的で、けっしてオカルトやヒッピーたちのものではない、ということが証明される時代が、そう遠くなく来るでしょう。
また、全ての人のDNAに聖書の歴史が刻まれているので、私にとって聖書なしに霊視鑑定をすることはできないのです。
きょうはこのへんで(^^)
◆聖書のコトダマ
主よ、私の目を明らかにして下さい。
旧約聖書詩編13:3
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!
塩ノ山の預言者
三枝くらら