聖書からの警告【中共】と縁を切らないと未来はない!

聖書からの警告【中共】と縁を切らないと日本の未来はない!

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聖書からの警告【中共】と縁を切らないと日本の未来はない!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月8日(月)今日もよろしくい願いします。

私は小学生の頃、東京の叔母に小さなことわざ辞典をもらったのをきっかけにことわざが大好きになりました。
今のその小さなことわざ辞典は私の宝物となっていますが、大人になってそのことわざのほとんどが聖書の御言葉だとわかると、とても驚くと同時に、私たちは本当に何も知らないで生活しているのだと痛感しました。

例えば、
◎目は心の窓
◎七転び八起き
◎尾を振る犬は叩かれず
などみな聖書の御言葉なのですが、今日、取り上げ合げたいのは、

豚に真珠

これは、マタイの福音書7章のイエス・キリストが弟子に語った御言葉ですが、
 『聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。』
と言われています。
豚に真珠は、寄生虫とも深く関係していて、今日はそれは省きますが、私たちが知っている豚に真珠ということわざにあとには、まだあとがあって、その真珠をもらった豚は、あなたをかみつくようになる、とあります。

これはまさに今の日本と中国の関係だと思います。

聖なるものや真珠とは、私たち国民の税金のこと、日本政府は、私たち国民に隠れてどれほどの金品を中国に流してきた事でしょう。

そして、今、その豚にかみつかれている、豚はイノシシと人間のハイブリッドだという研究者もしますが、かみつかれたらただでは済まされないのがイノシシで、昨年も私の住む隣町の方がイノシシにかまれて亡くなるという悲しい出来事がありました。

私たち国民が、政府を信じてぼんやりしている間に、政府は中国という豚にエサを与えすぎて、コロッコロに肥えさせ、噛みついてくるほどに狂暴にしてしまいました。

最初からエサを与えてはならない相手だったのです。

この狂暴な豚を日本に上陸させては絶対にダメ!
聖書ヨハネの黙示録にも悪魔は海から上がってくるとあります。

もうすでに日本の隅々までこの豚に浸食されてそまっていますが、
オセロのように最後の四隅をとって挽回させる力を私たちは持っています。

しかし私はペンは剣よりも強し!だと思っています。

私のようにSNSで発信する方法もあれば、その勇気がなければ、内閣府のホームページへ中国と速攻縁を切れ!というメールを送る事もできます。
私が、この意見メールが送れる事を知ったのはまだ一年位前で、初めて送った時は勇気がいりましたが、内閣府のホームページには、「首相官邸に対するご意見・ご感想をお寄せ下さい。」とあり、記入して送信すると、「ご意見ありがとうございました」と、ちゃんと御礼まで言ってくれます。

寄生虫がたっぷりたかったエゴの塊の豚どもにこの聖なる日本を占領されてなるものか!

って、今日は豚に真珠の豚は、中国共産党の事ですよ~というお話をさせて頂きました。
下の方に政府ご意見メールのURLを貼っておきます。
政府・意見・メールと検索してもヒットします。
この内閣のホームページだって、私たち国民の税金によって運営されているんだから、遠慮なくつかわなくちゃダメですよ!

先日、満月拝むなという話をさせて頂きましたが、政府も同じ、政府や政治家、官僚に主権を与えるのではなく、私たち国民がしっかりと主権をにぎるのです。

そして、豚のエサになりたくなかったら、この主権を握った手をゆるめないこと。

それではまたね、バイバイ!


内閣府ホームページ・
ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)フォーム
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html