【祈り】自分の天職や生き方が見えなくなった時~

こんにちは**☆
私たち新人類のアダム&イヴは、
6,000年前!
聖なるシオンの山、
塩ノ山から始まりました!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆『祈り』という漢字

以前、まだ幼かった息子が、私の手の中で息が消えそうになった時、私はとっさに外に飛び出し、天に息子を捧げ、「神様ー!」と叫ぶように祈りました。

すると、息子は息を吹き返し、顔をクチャクチャにして大きな生命力のある声で泣き始めました。

祈りを知らない人というのは、幸か不幸か、そんなギリギリの経験をしたことがない方が大半かもしれません。

しかし、平安な内にこそ祈りを尊ぶ人は、最も幸せな人だと思います。

祈りという漢字をバラシてみると、本当の意味がわかってきます。

なぜなら漢字は、中国からの輸入文化ではなく、神の子、真のクリスチャンである大和の民が聖書のエッセンスを入れて作ったものだからです。

『祈』
旧の漢字は示と斤
示は神に捧げる台に載せられた生贄
斧は神に自らを斤で打ち捧げること

これが祈りです。

旧約聖書の時代は自分の息を動物にかけて 身代わりになった動物を神に捧げていました。

これは今でも神社で人型の和紙に息を吹きかけ、川に流すなど、やっていますね。

新約聖書の時代、それまで動物に身代わりさせていた一切をイエス・キリストが身代わりとなって全てを引き受け、神の御子自らご自分を捧げて下さいました。

そしてイエス・キリストは、このようにして私たちの祈りの門となって下さったのです。

今、自分の天職や生き方が見えずに悩んでいる方、ぜひ、心の底から祈って下さい。

イエス・キリストによって祈るのならば、必ずその扉は開きます。アーメン

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 

そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ピリピ人への手紙4:6

 

今日もお会いできて感謝です。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように**☆
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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