こんにちは(^^)♪
人類は、甲府盆地から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。
◆霊視鑑定で見た聖なる鈴
先日、クララ塾の姉妹を霊視した時、ぷっくらしたお釜のような鈴が見えました。
その姉妹は、2,000年前にイエス・キリストが降臨したある神社で 巫女舞を奉納する祝福を受けるようになっていたので 何か神社と関係することなのだろうとは、思いましたが、その時は、その鈴が何なのかわかりませんでした。
◆鈴は、神の子や使者の乗り物のUFOだった!
けさ、いつものように近所の塩山熊野神社に行って、いつものように参拝しようとすると、けさは、頭上の大きな鈴が、目に入りました。
神社の鈴は、かつて神の御子たちが、お釜のような乗り物すなわちUFOにのって 不思議な音をたてながら、地上に降り立つのを目撃した祖先たちが、祈りを込めて再現したものだと閃きました。
参拝の度に鈴を鳴らすのは、鈴は、かつて目撃したUFOにのった神の御子の再来を願ってきたからだと閃きました。
現代の電気自動車のプリウスなどが走る時に出る音も シュルシュルしてて、鈴に近い音かもしれませんね。
◆「私はすぐ来る!I will be back」
イエスは、弟子やたくさんの目撃者たちに「私はすぐ来る!I will be back」と言い残して天に上がりましたが、ヨハネの黙示録などによると、イエスは、白馬に乗って再来するとあります。
だから神社には、白馬の彫り物が奉納されていますが、この白馬も鈴も 神の御子や使者の乗り物、すなわちUFOを表現し、神の御子の再来を 私たちの祖先もずっと、待ち望み祈ってきたのでしょう。
今!私たちは、その祖先たちが待ち望んできた再来を目撃できる時代に生まれました。
◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!
見よ、主の日が来る。
その日には、馬の鈴の上に「主に聖なる者」と、しるすのである。
また主の宮のなべは、祭壇の前の鉢のように、聖なる物となる。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ゼカリヤ書14:1,20
今日もご愛読、感謝いたします。
それでは毎日!鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!