『ダビデの星の秘密を明かす時が来た!』
世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆クリスマスイヴの日に起きた奇跡~甲斐源氏発祥の地!
クリスマスイヴの日は、夫の友人が牧師を務めている伝道所へ燭火礼拝(キャンドルサービス)に参列するために自宅から車を走らせました。
中央高速の須玉インターを降り、清里方面に向かう途中、その山々の小さな集落を見て 私は思わず、
「私、ここ!前世で来たことがある!」
と、夫に伝えました。
私は、少し興奮気味に車窓からその景色を見ながら、ほんの100mか200m走った山の上を見上げると、『甲斐源氏発祥の地』という白地に黒い字の看板が目に飛び込んで来ました。
その瞬間、小さな興奮が大きな興奮に変わりました。
◆源義光【今上天皇の直系祖先】
私は早速、甲斐源氏について調べ始めました。
清和源氏 > 河内源氏 > 甲斐源
甲斐源氏(かいげんじ)は、甲斐国に土着した清和源氏の河内源氏系一門で、源義光(新羅三郎義光)を祖とする諸家のうち武田氏をはじめとする、甲斐を発祥とする諸氏族の総称。
同じ義光を祖とする佐竹氏(常陸源氏)や平賀氏(信濃源氏)とは同族である。また、武田氏と同祖となる加賀美氏流の小笠原氏系統は早い時期に隣国信濃に移ったため、信濃源氏にも含まれる。
「甲斐源氏」の呼称について、治承・寿永の乱期の史料には一切見られず、甲斐源氏の一族を指す呼称には「武田党」などが用いられている。鎌倉時代には『吾妻鏡』をはじめ『帝王編年記』、『日蓮遺文』などにおいて「甲斐源氏」の呼称が用いられはじめ、軍記物語などにおいても頻出する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そして更に『源義光』を追っていくと、その系図は、なんと、源義光は、【今上天皇の直系祖先】というところまで辿りつきました。
聖書の系図は、天皇の系図であることをもうすでに多くの人が気づいています。
先日、私がブログで「神の子の種は蒔ききった」と啓示を受けて書いたのは、このことだったのか!
クリスマスイヴの日、私は、大きな光を頂きました。
◆クリスチャンの使命
多くのクリスチャンは、クリスチャン像をはき違えています。
弱き者、罪深き者と燈火の台の下に身をかがめうずくまる者ではなく、世の光となり、私たち祖先のように神の子として勇敢に立ち上がり、人々を導き、生き抜く者です。
あなたも私もその直系!私たちには、その血が流れています。
イエス様、素敵なクリスマスをありがとうございます。
◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!
ペレヅの子孫でエルサレムに住んだ者は合わせて四百六十八人で、みな勇敢な人々である。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ネヘミヤ記11:6
今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も鏡を見たら笑ってね☆ハレルヤ!
★☆★Thanks★。.:*:・”☆★