2020/3/29けさの【啓示】カバール達を焼く火葬場の激しい炎を視た!
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年3月29日、
今日もよろしくい願いします。
けさ私クララが視た啓示をお伝えさせて頂きます。
それは、火葬場で激しく燃える炎でした。
その炎の中には、カバールの婆婆が燃えていました。
なるべく汚い言葉を使う事は避けたいのですが、その骨はとても心の汚いカバールの婆婆のものでした。
聖書ダニエル書の預言に
『7:11 私は、あの角が語る大きなことばの声がするので、見ていると、そのとき、その獣は殺され、からだはそこなわれて、燃える火に投げ込まれるのを見た。』
というものがありますが、
私がけさ視た火葬場の炎は、この獣が投げ込まれる火そのものでした。
平和だった縄文時代にこの地球に侵入した、悪魔カバールたちが、これから次から次へと、この炎に投げ込まれていきますが、
願わくば、この日本において、死体がゴロゴロとなり、
火葬場が不足になるような事だけは、
なんとしてでも避けたいと、心から願うばかりです。
ただ、この炎で全ての獣たちが焼き尽くされるわけではないので、この地球が完全に新しい惑星になるまで油断せずに備えていかなくてはなりません。
それは、同じくダニエル書に
7:12 残りの獣は、主権を奪われたが、いのちはその時と季節まで延ばされた。
とあるからです。
以前受けた啓示で、やはり激しい炎を視たので、皆様には、身を護るために消火器の見直しをお願いしましたが、その啓示を受けた日から、火事のニュースが増えていて、私の住む甲州市でもこの一週間だけで、こんな田舎なのに三回も消防車が出動するのをみました。
これはまだ序の口ですので、皆様、神が獣を焼く時の激しい炎に巻き込まれないように、どんな時も神の子として凛と生きて下さい。
Qアノンとか、トランプとか、プーチンとかに過度の期待をしている方がいらっしゃるようですが、それは甘い幻想です。
この事をやっとお伝え出来る日が来たので、今日、私は言う事ができますが、
Qアノンにも、ローマ法王にも、日本の天皇にも、世界を平和にする事はできません。
しかし、神イエスキリストは、世界を平和にする事も、人類には手に負えない放射能汚染を一瞬にキレイにする事もできます。
この地球の最終的な浄化は、神しか出来ません。
私が、神イエスキリストが、放射能さえ一瞬に消す事ができると確信したのは、私自身も神の激しい光に打たれて一ヵ月程、寝込んだ事があるから、その光の恐ろしさは、言葉にはとてもいい表せない程です。
最後に聖書マタイの福音書26章64節を読ませて頂きます。
これは、日本の縁起ものに船に乗った七福神がありますが、この七福神は、イエス キリストに使える大天使の事で、この船とは、UFOのことです。
今からのち、人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見ることになります。(マタイ26:64)
それではまたね、バイバイ!
塩ノ山らいおんハート★三枝クララ