【啓示】
ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆『眠れる森の美女』の真実~今こそ一つになる時
昨日のブログ『【啓示】全ての呪いがとける時』の『眠れる森の美女』のくだりを読みかえした時、私はこのストーリーに隠されている重大な秘密に気付きました。
それは、『眠れる森の美女』の舞台であるお城にたくさんの『糸車』があったということです。
『糸車』とは、機織りの前の前の工程です。
日本に機織りの技術を伝えたのは、原始キリスト教徒の『秦氏』です。
『秦氏』といえば、世界の歴史は、『秦氏』VS『物部』の二大勢力でしのぎあってきた、と言っても過言ではありません。
これが日本の記紀に出てくる『国譲り』ですが、『眠れる森の美女』は、この二つの勢力が最後に現れたイエス・キリストによって一つに結ばれるという啓示だと気づきました。
『眠れる森の美女』の姫が、百年後の目覚め結婚した王子とは、姫の祖先の反対側の勢力の子孫に他なりません。
なぜ私が、『糸車』というたった一つのキーワードでこのヨーロッパの古い民話の真実を解き明かせたのかと言うと、私は、機織りの町の富士の裾野の富士吉田市で産まれ育ったため、母がいつも自宅に隣接する小さな工場で この『糸車』を回すのを見て育ったからです。
もちろん、この時代なので 手回しではなく、一斉に電動によってたくさんの糸が巻かれていました。
また、私が通っていた聖徳幼稚園があったお寺には、この『秦氏』に関わる伝承や碑石などが色濃く残っており、幼心にも深く印象に残っていたからです。
◆神は本当の光へと導くために全てを二つに分けた
創世記1章を開くと、神は、天と地を分けることから始め、それを更に二つに分け、またまたそれを二つに分けと、とにかくとにかく、全てもものを二つに分けました。
全てのことを二つに分けたとしたら、人類を大きく『秦氏』VS『物部』に二分したのも神の御計画によるものです。
細胞が大きく育つためには、細胞分裂が不可欠だからです。
しかし、もう分け切った!のが、今の時代。
これから汚れた者と清らかな者が神の雲のふるいによって分けられ、雲上に残った者は、盛大な結婚の宴が用意されています。
◆主イエス 愛の聖言葉~God bless you!
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
―日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』創世記1:16わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。主がわたしに救の衣を着せ、義の上衣をまとわせて、花婿が冠をいただき、花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。
―日本聖書協会『聖書口語訳』イザヤ書61:10
今日もありがとうございます。
皆様の上にたくさんの神様の祝福が注がれますように!
それでは今日も鏡を見たら笑ってね。
ハレルヤ!