こんにちは!
世界最古のピラミッド塩の山の《預言者》三枝クララです。
猫って他の動物と何か何か違いますよね。
干支にも入っていないし、聖書にも出てきません。
犬についてはたくさん登場しますが、猫は聖書外典の方に一か所出てくるだけです。
これって益々、怪しい!ミステリー!何かありますよね。
今回は、猫の不思議なお話です。
猫はどこから来たの?
縄文遺跡からも猫の骨は見つかっています。
また、私の住む甲府盆地では猫目の土偶もたくさん出土しています。
聖書創世記とこの縄文土器に猫の出生の秘密があります。
塩の山が人類発祥の地であると私Claraは啓示を受けていることから それらを紐解いていくと私は、ある神の御計画へと辿りついてしまいます。
結論から言うと、猫は、縄文時代に遥か遠い星より女のDNAと共に女を守るためにロケットに乗ってやってきたということです。
だから猫は、元々この地上の生き物ではないので 干支に入っていないし、猫は他の動物にはない特別の使命を持っているため聖書に登場させてはならなかったのです。
猫の使命
さて、神がわざわざ猫をロケットに乗せたその使命とは、何でしょう。
疑問をもった時には、漢字をばらして観察してみましょう。
漢字は、中国人が作ったものではなく、神の子である大和の民が聖書のエッセンスを入れて作ったものだからです。
猫・・・獣編+苗
苗は、米のこと。
米とは、イエス・キリストが十字架の上で永遠の命は輝かせている御姿。要するに私たち人類の命を結ぶもの。
猫を漢字より古いカタカナでみると
猫・・・ネ+コ=神のコだということがわかります。
アダムと助けるためのエバは、アダムにはない能力を持っていなければなりません。
そこで縄文時代に甲府盆地で神のクローン実験の際、このまだ幼い地球に 遥か彼方の星から超科学者のDNAを入れて女エバを創りました。
私Claraがさっするところ、縄文土器のロケットの窓からのぞくエバの顔が優しい表情をしているのは、ロケット内部のエバの足元には、猫がいたからだと思います。
そして猫は、神に袋に入る習性を備えられて女が派遣の星である地球で 命を繋ぐ米を鼠などから守ってきました。
猫のセンサーを発揮するために 今でも猫は犬と違い、首に鎖をして自由を奪ったりはしません。
お蚕も守っていた猫
猫は米だけでなく、養蚕農家からもお蚕も守っていました。
だから養蚕農家は、猫のことを猫神としてきました。
蚕も漢字を聖書的に見る癖をつけていくと 天の虫。神は愛おしいエバに着せるための絹を用意して下さっていたことがわかりますね。
天の女神の羽衣のことです。
猫のスフィンクス
聖書には猫の表現は直接出てきませんが、モーセが出エジプトの時、エジプトが門外不出の猫を持ち出したことを先日、甲州市神部神社を守っている猫が教えてくれました。
この猫は、エジプト顔をしていて 鳥居から山門まで案内してくれますが、それ以上は絶対に上がってきません。
そして帰り道、その場所で待っていて私がお参りをするのを見届けるとどこかへと消えていきます。
猫にはまだまだミステリー満載ですが、今回はこのへんで...
God bless you!
主なる神は、
彼をエデンの園から追い出し、
彼に、自分が
そこから取られた土を耕させることにされた。
こうしてアダムを追放し、
命の木に至る道を守るために、
エデンの園の東にケルビムと、
きらめく剣の炎を置かれた。出典:日本聖書協会『THE BIBLE 新共同訳』創世記3,23-24
現在においての私Claraの解釈
- エデンの園の東とは日本のこと
- 煌めく剣の炎とは、セム系大和の民のDNAをもったイエス・キリストのこと
- ケルビムとは、猫科の私Claraをサタンの攻撃から救いだして下さった白いライオンのこと。
それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ