こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
今日は、日本の国歌『君が代』と聖書との深い関係のお話です。
聖書を知る事は、自分を知る事!日本の素晴らしさを知る事です。
君が代
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで — 君が代、日本の国歌
今から約4,000年前、神様はアブラハムと約束をしました。
アブラハム契約です。
アブラハム契約は、神様がアブラハムを選んで結んだ無条件の契約です。
無条件という事は、どんなに人間が罪を犯そうと、どんなに時間が経とうと、その契約は、今も続いている、という事です。
神の契約は日本で生きている事を感じて!
これは、理屈や理論ではないんですね。日本では、大切なものは、全て「朱色」すなわち赤です。
日の丸も鳥居もお太鼓橋もポストも花丸も昔の公衆電話も印鑑の朱肉も全て赤です。
それは、イエス・キリストの贖いと浄めと祝福の血の色だからです。
仏像もよく『珠』を持っていますが、王(イエス)の血という意味です。点と点がつながっていく時、それが「君が代」になっていきます。
「君が代」神の子が千代に八千代に栄えますように
これは、日本人だけが賜る「情緒」の心で感じとることが出来る神の愛の歌です。
ちなみに『千』という漢字をバラしてみると『十字架』にのせられた『王冠』ですね。
君が代のメロディーは、アブラハム旋律
アブラハム旋律とは、私の造語ですが、『君が代』のメロディーは、神の聖霊を感じながらアブラハムやモーゼが、祈りを捧げた時に自然と口ずさんだメロディーだと感じています。
それが、聖霊のメロディー、『雅楽』ではないかと思います。
『君が代』の中に今も『アブラハム契約』が生きている、そう感じています。
God bless you!
天地の全てを創られたいと高き神の祝福が、アブラハムよ、あなたにあるように。(創世記14)
それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ