大阪は欲望と暴力渦巻く【ソドムとゴモラ】の街
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年9月6日(日)
陽は、台風10号のニュースから目が離せませんが、九州方面の皆様、どうぞ気を付けて下さい。
さて、今日は大阪のお話です。
大阪は以前より、私の目には、旧約聖書の創世記に出てくるソドムとゴモラの街と重なって見えます。
ソドムとゴモラとは、欲望と暴力が渦巻く街であったため創造主ヤハウェ によって滅ぼされた街の事で、一説には人類初の核戦争があった場所とも言われています。
なぜそんなソドムとゴモラの街と今の大阪が重なって見えるのか理論的に言えといわれても、私は答える術がなく、それは人が誰かに恋をしてその恋をした理由を理論的にのべよといわれても言えないと同じで、心と体でそう感じています。
それにしても先日、発表された大阪万博のロゴはとても気持ち悪いと多くの人が思ったと思いますが、そのコンセプトは「命の輝き」だそうで、
「あなたたちの命は、私たちの腸の中で輝いてもらいまぁ~す!」という悪魔崇拝者たちから私たちへのメッセージ、なんとも上から目線でおぞましい限りです。
ソドムとゴモラの支配者たちも、今の大阪と同じような事をしていたんでしょうね。
悪魔崇拝者カバールは、大阪から国民の監視システム取り入れ、スーパーシティ構想、ムーンショット計画を実行し、旧約聖書の時代は創造主ヤハウェ によって邪魔され中断となったソドムとゴモラの街をもう一度つくろうとしているのでしょうが、絶対にそうさせてはなりません。
それは、私たち一人一人が、神の声を従うか、悪魔の声に従うかにかかっています。
しかし、大阪とて悪い事ばかりではなく、戦国時代から安土桃山時代にかけて茶道を開いた千利休が聖書と出会ったのは大阪です。
この茶道はイエス・キリストのみ教えを現わしているわけで、災いの中、この大阪万博のロゴのままに悪魔の口に飲み込まれていくか、それとも禍を転じて福と為し、悪魔の腸を打ち破る力をつけていくか、私たちがどちらをとるかです。
私は聖書のナホム書の『主に刃向かって陰謀を企むものを一掃する』という御言葉についていきます!
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!